backcountry- 北海道 Wild Life Style のススメ -
backcountry by 岳 + 幸司朗
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SYNAPSE Compilation vol.1 "emergence" Release Tour in OBIHIRO
2009/11/28 (Sat.) は久しぶりに帯広で札幌の連中とスピン!
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詳細は↓Silent Fleet のサイトで。
"SYNAPSE Compilation vol.1 "emergence" Release Tour in OBIHIRO"


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by gak546 | 2009-11-25 15:44 | サウンド
SYNAPSE 39dB
2009/11/06 (Fri.) は札幌!
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詳細は↓Silent Fleet のサイトで。
"SYNAPSE 39dB"


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by gak546 | 2009-11-05 02:37 | サウンド
Minnowin'
今日の BCM:
f0156541_18433457.gifSunrise Ltd. - Our Love Will Grow
[1980 / Pizzazz / Taken from "Until My Love Returns"]

数ある秋の名曲の一つ、今から30年前のデトロイトにて、こっそり録音されてひっそりとプライベートプレスで出回った1曲。フルートの旋律にハート鷲摑みにされてしまいます。気温もグッと下がって、人恋しい季節になりました。


僕が主に行ってる釣りはルアーフィッシングの中でも「渓流ミノーイング」とカテゴライズされる釣りで、このわずか 5cm 程度のプラスチック、発泡ウレタン、バルサ木片の小魚を模したミノーと呼ばれるブレット(弾丸)を渓流に撃ち込む釣りは日本独特の釣りだと思われる。

高校生だった頃は確かにミノーの存在は認識してたものの、それは止水(湖やダム)でバス釣りに使うモノという認識だったし、ミノーは価格が1つ ¥1,500 以上もしてるから、他のスプーンやスピナーを3〜4個も同じ金額で買えるワケで、単に学生のペラい財布にはしんどかった...

折しもアメリカに渡って釣りに空白が開いたのは1998年からだったので、5年前に帰国し釣りを再開した際は日本のルアーフィッシングがこんな事になってるとは予想もつかなんだら。

毎号、とんでもない魚を息を飲むような写真とリアルな描写、そして釣り道具の歴史形態を紐解く、1999年から廣済堂より発刊された "Troutist" は、僕が唯一定期購読する釣り雑誌であることはもとより、その日本の「渓流ミノーイング」のリーディング誌として多大なる影響、というよりは、ここ10年で既にシーンやムーブメントを確立し、2009年にはつり人社から「鱒の森」として心機一転創刊されました。
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その、先月 10/25 に発売された鱒の森 vol.4 にて、ありがたい事にも寄稿依頼を頂き、「アルパインフィッシング宣言」というタイトルで拙稿ながら 「コラムの森」で1ページ書かせて貰いました!

P.87 ね。

ここぞといわんばかり、本名の Alpine Logic、じゃなかった、川田岳論の名で書いています。

全国紙なので、たいていの書店で取り扱ってると思う。もはや、雑誌の域を飛び越えた素晴らしい内容の本なので、立ち読みと言わずに是非購入を!「北海道の 40 ヤマメ」とかマジでシビれるんですけど。

改めて、この場で僕の拙く、半ば自慰的な釣りをフックアップ頂いた Anglo & Cpmpany の菅沼氏と、鱒の森の宇野氏に感謝!!


正直...











「なまら、光栄です!」





さて、今日は折角の機会なので、僕がいつも懐に忍ばせてるミノーを紹介。
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殆ど男子の世界でスマンね、ホント。

Raytune
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左から→
STREAM ARMOR 50S [50mm / 2.8g / Sinking / 金黒]
Performance Replica 4002MDS [40mm / 2.0g / Medium Diver Sinking / ヤマメ]
Performance Replica 4202TSS [42mm /2.2g / Slow Sinking / ワカサギ]

四国は高松のビルダー、上原徹也氏の作品群、レイチューン。
最高峰のルアービルダーと名高い、同郷の故・松本功氏の「ホットショット」の魂と技術を受け継ぐミノー。特に真ん中のミノーの目に注目!こんな目が話しかけてくるミノーはそうそうありません。色々なタイプがあるけれど、リーリングでタダ引きしただけでも、まるで生きたようなとんでもないアクション。個人的にはリップレスの  STREAM ARMOR がお気に入り、岩陰からヤマメちゃんが飛びついてきます。

Anglo & Cpmpany
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HOBO 50 [50mm / 4.8g / Sinking / アユ]
HOBO 50 [50mm / 4.8g / Sinking / ヤマメ]
HOBO 50 [50mm / 4.8g / Sinking / ヤマメ(金箔スペシャルヴァージョン)]

今年、満を持してリリースされた Anglo & Company による HOBO シリーズ、硬質発泡ウレタンボディに基盤リップ搭載の頼れるヤツ。これで釣れる度に、僕は河原で一人ニヤけて、東京に行った際は世田谷で店を構える菅沼氏に必ず報告せねばと思うのであった。

ITO CRAFT
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量産型バルサ蝦夷50S [50mm / 3.5g / Sinking GYR]
量産型バルサ蝦夷45S [45mm / 3.0g / Sinking / GYM]

渓流ミノーイングのリーダー ITO CRAFT の伊藤秀輝氏が岩手県盛岡市から送り出すミノー。
初めて左側の GYR カラーを見た時はその「確実に釣れそう」な風貌に相当ショックを受けました。

ITO CRAFT
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蝦夷50S [50mm / 3.8g / Sinking / BG]
蝦夷50S [50mm / 3.8g / Sinking / CT]
蝦夷50S [50mm / 3.8g / Sinking / YMB]

ハッキリ申しまして、このミノーで釣れない魚はいないとまで思わせる程の圧倒的な集魚力を誇ってます。釣れない場合は「そこに魚は居なかった」と割り切れる唯一のミノー。

ITO CRAFT
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山夷50F [50mm / 3.0g / Floating / ITS]
山夷50F [50mm / 3.0g / Floating / GYM]
蝦夷50S 1st Model [50mm / 3.7g / Sinking / YMO]

こちら、夏場に大活躍のミノー陣。特に、蝦夷50S 1st Model のついつい水面から飛び出しちゃうオーバーアクションっぷりはトラウト達にスイッチ入れちゃいます。

ITO CRAFT
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蝦夷50S Type Ⅱ [50mm / 5.0g / Sinking / BG]
蝦夷50S Type Ⅱ [50mm / 5.0g / Sinking / AU]

そして、アルパインフィッシャーとして欠かすことが出来ないミノーといえば、やはり深場で大活躍のこのモデル。1本だけミノー持って行っていいよと言われれば、間違いなくコレを選択するでしょう。
現に、年の釣行で85% 以上はこのミノーをついつい最初に結んじゃいます。そして、過去に数々のギャル、もとい、お魚ちゃん達を釣り上げて来ました。

僕が死んだ際には棺桶にこのミノー、フック付いたままブチ込んでやって下さい。
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上と全く同じモデルの使い古したモノ。
岩にぶつけたり、魚が噛んだりと歴戦を物語っております。僕の経験上では、BG カラーにはサクラマス、AU カラーにはスーパーヤマメ、そして、前回殉職したことによって、ここには無いケド YMO カラーにはレインボーの反応良し。

ITO CRAFT
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蝦夷50D [50mm / 4.0g / Deep Diver Floating / ITS]
蝦夷50D [50mm / 4.0g / Deep Diver Floating / YMO]
蝦夷50D [50mm / 4.0g / Deep Diver Floating / YMB]

困った深場や流れが極端に速い落ち込み等には間違いなくコイツの出番、底にヘバリ着いたビッグワンを誘き寄せちゃいます。

また、ここ最近では、蝦夷50S 1st モデル Type Ⅱ なるモデルが発売されて、流れを攻めるのがより一層楽しくなりそう。そして、あまり観ることが出来ない、伊藤氏のキャスティングはコチラから、凄い手返し、ハンパないんですけど!!

福士ルアー
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福ゼミ [40mm / 4g / Floating / アワビ]

メイドイン北海道のルアーと言えば、千歳在住のビルダー、福士知之氏の「福ゼミ」。
テレストリアル系(陸生昆虫を模した)のルアーで大好きなルアー、存在自体が縁起良い!
残念ながら、北海道ではあまり店頭に並んでいません。
早く 60cm オーバーのレインボーがガブリと食らいついてくれんかな〜...

と、長くなったケド、僕のルアーボックスは大体こんな構成。
ほぼ ITO CRAFT に頼ったカンジだけれども、実際釣れるから仕方ないじゃん!w
これでも十分過ぎるぐらいで、来シーズンからはもっとタイトにしていこう。

最後を飾るのは今回の鱒の森 vol.4 でも紹介されてた、平取町にある「つとむ民芸」貝澤幸司氏によるトラウトブローチ。
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1日に5本しか掘りだせないという、このフィッシュカービング、実際に手に取るととんでもないクオリティー。伏線で度々ブログに登場させてたケド、気付いた!?

因みに、僕の車の助席側に飾ってあるヒグマも彼の作品、クマ避けのお守りです。
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理由は、毎日顔合わせてるから、わざわざ山に入った時には合わせないだろういう事で。w
そして、これはそこらの土産屋で並んでるメイドインチャイナのマシンメイドのヒグマとは違いまっせ、アイヌ人の血を継ぐ由緒正しき木彫りのヒグマなのです。

以前、彼の店舗と工房であるつとむ民芸を訪れた際にはとんでもないブツが。

お出迎えはめちゃくちゃデカくてリアルな羆!!
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多分、50万ぐらい... とか言ってましたが、いつの日かは手に入れたいと思います、マジで。

そして、ルアーフリークにはたまらない...
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何と!!木彫り ABU Cardinal 3!!
ここまで行くと、もう既にフリークどころかヘン○○の域に達しています。
ラブですな、L.O.V.E.

ここ最近はめっきり冷え切って、気温もマイナスのブルーゾーン振り切り、ネガティブイオン、ライク、GROOVEMAN SPOT の Billy Jean カミンス〜ン(← 期待してまっせ)、おっとっと、天候に恵まれなかった今シーズンの釣りに思い切り後ろ髪引かれる思いだけど、イジケてないで来シーズンの計画とギアの見直しでも図ろうっと。



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by gak546 | 2009-11-01 23:23 | プレス