backcountry- 北海道 Wild Life Style のススメ -
backcountry by 岳 + 幸司朗
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Fish Onnnn!!
今日の BCM:
Karriem Riggins - Soul on Top [2009]

昨夜、Jazzy Sport の Wassupski から差入れが!

Common, Slum Village, J Dilla, Talib Kweli, Dwele, Erykah Badu, Consequence, The Detroit Experiment, Roy Hargrove, Eric Reed, Ray Brown, Mulgrew Miller & etc.(挙げたらキリ無い!仕事しすぎ!)のドラマー / プロデューサーとして、最も Jazz と Hip Hop をコネクトする漢、Karriem RigginsVirtuoso Experience ツアー手土産が到着!

The Moments - Sexy Mama 使いという、超反則的 Soul Hip Hop インスト。
Word up!! アルバム楽しみにしております。


久しぶりの釣行記で、若干アガってます。

つい1ヶ月前までは、今年の積雪量が多かった事や、不安定な気温により川は、
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こんなカンジで荒れてましたが。(ここ渡ったら、流されそうになって死ぬかと思った...)

肝心のお魚の方は、全く反応が無く、
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仕方なく折れたロッド拾って回収したり(←大物居たの!?)

スプーンならず、
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お玉で魚釣ろうとしたアホの後始末したり。(←深読み!?)

と、散々な釣行が続いとりましたとさ。

しかーし!6月の北海道と言えば、そう、「トラウト天国」に突入!!
って事で、気を取り直して行ってきました、お山に。

するといきなり、今までそこでは目にする事が無かった...
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水芭蕉の群生に出会しました。
多すぎて逆にキモイ!でも、幸先は良いかも。

中はこんなカンジね。
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何だかバランス悪いんですケド。

ちょっと例年では考えられない程の
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身ぐるみ剥ぎ取られたハズかしい木が目立ちます。
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こういった木の下には必ず鹿の毛と糞が大量に落ちてて、これは、鹿が冬期に食物が無くて仕方なく木の皮を食べるんだけど、お腹は膨れるだけで、鹿は最終的に餓死、丸裸にされた木も立ち枯れるといった、残念な話です。

まぁ、一冬越しただけでこれだけ変わってるんだから、人為的な問題と自然環境の変化を考えると、それは複雑な心境で、取り合えず「不景気」みたいな何も生まない発言をしている余地はありませんな。

と、そんなこと考えて歩いてたら到着しました。
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コラ、水!多過ぎる!

今年初のちゃんとした釣り(自分の中で、街場の釣りはちゃんとしてない釣り)だったので、
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下界でスナックのお姉様たちが注いでくれる、鏡月 GREEN を捧げます。

ホントは日本酒の方が良いのだけれど、迎えるは山親爺だし、韓国の雪岳山(ソラクサン)の絵が描いてて良いカンジだし、何よりもペットボトルというところがウルトラライト派としてはナイス!

早速、鏡月を流れに入れ、「アブラウンケンソワカ...」
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で始まるマタギの呪文を釣師風にアレンジして、今年1年の豊漁と安全、そして、この大自然が永遠に続く事を山の神に祈ります。思うだけじゃなくて、実際に声にして唱えるのが最大のポイント。

すると、いきなり...
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使途到来!ひぇぇぇぇ〜。

さて、肝心の肝心のお魚ちゃんの方は、
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オショロコマ来ました! 18cm ぐらい。
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ニジマス来ました! 22cm ぐらい。
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エゾイワナ来ました! 18cm ぐらい。
ちなみに、エゾイワナは陸封型で、アメマスは降海型ナリ。
また、オッサン連中はエゾイワナの事を「川アメ」と呼びます。

そして、ついに禁断の...
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サクラマス、き、きたぁぁあ〜! 34cm ぐらい。

と、釣上げた全種類のサイズが安定してた2年魚でした。
カムイに祈りを捧げたその恩寵もあって、4種類、40匹ぐらい釣れました。

っていうか、23年の釣り人生で1箇所のポイントで4目釣りとかは「お初」かと。
あと、もう1匹、ブラウンか雑魚ウグイ、この際カジカでも掛かれば、九蓮宝燈(ちゅーれんぽーとー)みたいな5目釣り達成できたね、こりゃ。

「今日はいい日だな〜♪」なんてのんびり釣って、こげん怪しかポイントばキャストすると、
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「ドカン!」みたいな明らかに 55cm オーバーのワイルドレインボーイの手応え!
重っっっ!とファイトして姿までは見たケド、健闘虚しくライン切られてルアーを口に引っ掛けたまま逃げられました... ゔ〜ん、油断大敵。

そんなこんなで、いつの間にやら日が傾いて来ました。
今日の豊漁と、最高に良い時間を過ごさせて貰った事に感謝し、再度手を合わせ別れを告げます。
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「アディオス、大自然!」





本日のヒットルアー:
ITO CRAFT / 蝦夷50S / 50mm / 3.8g / YMB & CT
ITO CRAFT / 蝦夷50S Type-Ⅱ / 50mm / 5.0g / YMO, AU & BG

本日の殉職:
ITO CRAFT / 蝦夷50S Type-Ⅱ / 50mm / 5.0g / YMO, AU


P$1:
今週、ついに試練の川に突入します。増水の影響が気になります。

P$2:
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またもや nano graphic a.k.a. 白鳥絵美が今週いっぱい、 6/21(日)まで @ NEPENTHES GALLERY で個展を開いてます。

"migrant"(渡り鳥)と題して、正に自分の名と、そのルーツを描いた素晴らしい空間でした。

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そして、偶然この場に居合せた、エリコさん、Takeshi Mizuguchi絵美Yukioオレ、さらには KatsuhikoNaohito Uchiyama 等々で Magical Camp の Pre-event を8月に帯広でやるので請うご期待!
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by gak546 | 2009-06-18 02:19 | 釣行記
Toshinori Kondo - Blow The Earth in Japan, Electric Trumpet & Talk Live -
6/19 (Fri.) 6/20 (Sat.) に日本が世界に誇るトランペッターの「近藤等則」が北海道上陸!
彼の世界各国の秘境で吹く「地球を吹く」プロジェクトは backcountry 的にも興奮しちゃいます!
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詳細は↓Silent Fleet のサイトで。
"Toshinori Kondo - Blow The Earth in Japan, Electric Trumpet & Talk Live -"


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by gak546 | 2009-06-15 00:58 | サウンド
Rope Training
今日の BCM:
Robert Mitchell 3io - Space [2008 / Jazz Service / Taken from "The Greater Good"]

Massive Attack / Teardrop のカヴァーで巷を騒がせているロンドン Jazz トリオ、Robert Mitchell (Piano), Tom Mason (Bass), Richard Spaven (Drums) によるアルバム The Greater Good からの1曲、オリジナルは Galt MacDermot / Space (Taken from "Woman Is Sweeter") は懐かしの Busta Rhymes / Woo Hah! I Got You All In CheckFaith Evans / I Just Can't ネタだったりも。当時、High School High な僕は、懐かし過ぎてちょいとチビりました。個人的にはアルバム Rec. よりも Gilles がプレイしてた London Jazz Festival でのアレンジの方が好み。ジャケのアートワークもハンパないのでチェック!

と、まぁ随分と力入れた BCM 解説でしたが、↑生涯聴ける音楽だと思うので是非!


大変ご無沙汰しておりました、皆さんお元気で!?

サボって全く更新していないという事は、そう、北海道もセミが鳴く季節がついに訪れ、完全にシーズンインしております。得に最近はゴルフを本気で始め、山に釣りにチャリにデーゼー (DJ) に、そして前述のちんこい球打ちと、寝る間を惜しんで遊びまくっております。

さて、先月末の話だけど、所属する帯広勤労者山岳会の恒例のロープ訓練に行って参りました。

場所は屈足(くったり)温泉 Lake Inn にある...
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ドルアーガの塔!じゃなくて、通称「トムラタワー」。何とも怪しい構造ブツですが、中々魅力的。
土建屋的なコメントとしては、施工業者はさぞかし大変だったでしょうねぇ。
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屈足ダムは前日までの雨と気温上昇による雪代で、かなり NIGO ってる。
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タワーの裏側はこんなカンジ。早速、ラペリング(懸垂降下)の練習に励んじゃいます。
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イってきます!
良く「○○と煙は〜」と言いますが、高いところ大好きな自分にとっては、懸垂は正に至福の時!
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そして、訓練の流れとは全く関係無いケド、盟友、山下氏の色っぽい写真が撮れたので、勝手に載せてしまおう。
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これは、懸垂降下の途中でロープが足りなくなった場合、自力で登り返す講習(プルージック)。
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って、同じような写真だけど、バンダナのお兄さんの頭上に未確認飛行物体が!!
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苦笑いは、1冬越したらかなり忘れてました...
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こちら、ビレイ(登っている人を確保すること)中にクライマーがいきなり落ちて、それを止める訓練。
マサ先生の落ち方がナチュラル過ぎます。
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さて、ここれへんから若干難しくなってくるので、皆真剣に聞いてます。
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ビレイ中にクライマーが何らかのトラブルでケガ、意識不明 or 死亡した臭い場合の対処とビレイヤーの脱出方法。ここら辺から生死に関わるシビアな判断が求められる世界に突入。ケースバイケースですが、時には自分が生きる為にロープを切って死体を落とす選択肢が求められる場合もあります。
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一通り講習が終わると、いきなりクライミング祭り。
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久々に外で登ると気持ちイイ〜。
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カメラマンの到着が若干遅く、腕がパンプしやがりました。Mo' トレーニングが必要ですな。
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ボーナスカット、休日のお父さんと息子。
ザイルがヘソの緒に見えるのはオレだけ?素敵な関係です。
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帰る頃には雨雲も何処へ、素晴らしい季節が訪れました!



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by gak546 | 2009-06-05 03:01 | トレーニング