backcountry- 北海道 Wild Life Style のススメ -
backcountry by 岳 + 幸司朗
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The First Ice Ever I Played With
今日の BCM:
Dorian Concept / United Tree [Kindred Spirits / 2008]

*昨年末 The Fucking Formula のリリースで巷を騒がしたオーストリアのプロデューサー、Dorian Concept の裏面の1曲、グルーブがハンパない。個人的には、アイスクライミングのイメージって音にするとこんなカンジかと。


予てから加入している山岳会(帯広勤労者山岳会)の1月の月例山行で、ついに念願のアイスクライミングをしに総勢12名で層雲峡に行ってきました!

何を登るかというと、低気温やら風やらで凍った滝、氷瀑(ひょうばく)を足にはアイゼン、手にはアイスバイルを持って、ほぼ垂直にガシガシ氷に突き刺して登るワケです。
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↑アイスバイル、ね。

当日は珍しく超早起きの4時起床で北に車を飛ばし、本日の層雲峡、肝心の天気は...

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超快晴!

当初はブルーウルフという氷壁を登る予定でしたが、タッチの差でまさかの先客、予定を変更してライマン(良く分からないが由来は米人名らしい)へ。

借り物のプラブーツとスキーのビンディングの相性がイマイチ悪く、スキーを直ぐにデポしてまさかの壺足で目的地までアプローチ、出だしからちょいと疲れてみる。

到着すると、そこには...
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ズゴズゴズゴ〜!とライマンがそびえ立っております。

早速、特攻隊長の小山田さん(釧路を 2:30 に出てきた!)がリードを。
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流石、サクサク登って行きます。

以外と全体的に氷が薄かったので、今日は2本だけ張ることに。もう1本は雅さんが張ってくれました。
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流石、先生。

準備完了!(って自分は大したことしてないケド...)
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いやいや、壮観!

じゃ、早速登らせて頂きます。
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賀集さん、あなたの様なお方にお願いして大変恐縮ですが、ビレイ、ヨロシクお願いします!

小さくて良く分からないかも知れないケド、
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一応、コレが私でございます。

15m 程登らせて貰いました。ちょいと緊張して動きが硬いカンジ。
上の方に行くと氷が薄く、中の滝の水が「コポコポ」とか音立てて流れてるのが見えるんだけれども!

初めて登った感想は、らしくなく慎重に登ってみたけど、見た目よりも以外と安全!

まぁ、上の氷に打ち込んだアイススクリューが抜けない限りトップロープで確保されている安心感があるのと、手足の爪がそれなりに氷に突き刺さってるので、疲れたら休めばいいし、難しかったら考える余裕はかなりあるなぁ、と。あまり重力を感じないって言えば良いかな?

早くも1本目にして味を占めたので、すかさず右側のルートを2本目に挑戦!
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雅さん(ジムで先生と呼ぶと嫌がる)がビレイを、いつもお世話になってます!

下から見ると右の方が傾斜も僅かに緩く、簡単そうに見えたけど、全然。
ちっこいマッシュルームとシャンデリアの連続で難しかった... いざ登るとほぼ垂直じゃん...

2本目は際どいところで、脳内から変な汁が出てきたりして、満足の行く登りが出来たので、益々楽しくなってきちまった。

が、12人パーティーという大家族で行ったので、各自2本登って良い時間とのこと。

写真は跳ね返る氷で流血しながらも笑顔がナイスな宮内クンと、顔面完全武装で挑んだにも関わらず眉間をちょっと切ってしまった滝沢女史。
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バラクラバ(正確な訳は目出帽??)を被ってても、氷の破片野郎が結構飛んできます。
オレは大丈夫と思ってたら、帰って気が付いたけど、左まぶた1箇所と、右の頬2箇所切れてました。

何はともあれ、これからアイスをやってみたいギャル陣は気をつけてね。
氷のところには嫁に行けないので。

最後は小山田氏がこの氷壁(多分 45m ぐらい?)を一番↑まで登って懸垂でアイススクリューを回収することに。
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みんな下から見守っております。それにしても回収する人は大変。
自分も早く特攻出来るように精進します!

と、思ってた矢先、30m 付近の手前に迫り出した核心部でガラガラ!と、まさかのフォール!

一瞬、現場に緊張が走りましたが、核心手前で3本揉んでたのもあって、3m ぐらいの落下で大きなケガも無く、時間も時間だったので残置で帰ることにしました。

近い内にリベンジするとのことです。

初のアイスは天気も良く、また、初めてご一緒したのにも関わらず、皆さんに暖かく迎えられて大変感謝してます!そして、諸々ご指導頂いた諸先輩方ありがとうございました!





P$:層雲峡では1/24(土)から今年の氷瀑祭りが始まるとのことです。最寄りのファミリーは是非!

P$2:帯広勤労者山岳会では一緒に楽しく安全に活動する仲間を随時募集してます。
興味がある人は帯広勤労者山岳会のホームページを見てみて下さい。
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事務所は最高にボロいケド、心の暖かい仲間でいっぱいです!
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by gak546 | 2009-01-20 03:49 | アクティビティー
Naohito Uchiyama 2nd Album "THE SUN ALSO RISES" Release Tour
我らが帯広出身の DJ / プロデューサー Naohito Uchiyama の初凱旋ライブをバックアップします!
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詳細は↓silent fleet のサイトで。

"Naohito Uchiyama 2nd Album "THE SUN ALSO RISES" Release Tour"


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by gak546 | 2009-01-06 11:26 | サウンド
A Happy Nu Year 2009!!
明けましておめでとう、今年もヨロシク!

backcountry ブログも始まってから早1年経ちました。

少なからず楽しみに訪れてくれる裏山族の皆さんに対して、気まぐれ更新にて大した事もお伝え出来ずにスミマセン。今年はこの適当っぷりを悔い改め、頑張って行きたいと思いますので、変わらぬご来訪ヨロシクお願いします。

僕等に取って2008年は非常に「リアル」な1年となりました。

一つは、ブログ開設に伴い、"backcountry - Tokachi Field Research Club Team(十勝秘境探検隊)" がブログに興味を持ってくれた人々によって設立されました。現在、25人程のメンバーというよりは仲間で月1ペースで様々な十勝の秘境を堪能しています。

昨年はご存知の通り、経済は嘗てない世界同時大恐慌に陥り、資本主義の崩壊を目の当りにしました。そして、日々高まる地球環境問題への意識、それにリンクするカタチで派生したファッションとしてのアウトドアブーム... ただ決して、何の経験も無く口にする「景気悪い」だったり、「エコとか疲れた」だったり、「所詮ファッション」等と否定的に捉えてはイケないと思います。

これらは起こるべくして起きた事実現象として、一体何がリンクされているのかを見出し、これからの時代を生抜く為の真理を追究しなくてはなりません。

そう、僕たちは手の届く範囲のフィールドで「遊び」を通じて鈍った頭とカラダを動かし、一つの生命体として「本当の生きる術」を今一度学び直し、実践し、如何なる状況でもサバイバルして行くワケなのです。

そして、もう一つは子供の頃、誰しもが作った「秘密基地」、通称「鹿 Bar」を始めた事です。

オトナになるに連れ、「現実」を言い訳にして「夢」を忘れてしまうのは余りにも悲しい。だから、少なくともその空間は「夢」がある人達が、各々の「夢」を見知らぬ人とお互いに共有するといった何とも不思議な街の中の山小屋空間になっています。

場所は北海道帯広市の中心街のとある地下という事で非公開ですが、身近な夢のある人に聞けばきっと知っていると思います。昨年は不定期に開けていましたが、今年からは極力、金曜・土曜は空けたいと思います。

まぁ、少し硬い新年の挨拶となってしまいましたが、普段はかなりおちゃらけているので、たまには核心に触れることご容赦下さいな。

今年も更なる新しい出会い、そして共に行うアクティビティーが楽しみです!
そして、いつまでも変わらぬ大自然を願って!


2009年元旦
岳 + 幸司朗

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2008/08/08 北十勝渓流釣行会より
左→ 幸司朗、ミド、TKD、ハギチャン、岳
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by gak546 | 2009-01-01 21:21 | コンセプト
A SAFE RETURN 2009/01/03
レギュラーイベント "A SAFE RETURN" を 1/3 (Sat.) 正月早々行います!
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詳細は↓silent fleet のサイトで。

"A SAFE RETURN"


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by gak546 | 2009-01-01 14:31 | サウンド